Convi.BASE(コンビベース)

公開日:2025/07/23 最終更新日:2025/08/08
導入実績は1,200社以上!スマホアプリ対応の物品管理システム

Convi.BASE(コンビベース)

Convi.BASE(コンビベース)のメイン画像 引用元:https://convibase.jp/

おすすめポイント

  • Point

    導入実績1,200社以上

  • Point

    iOS・Androidアプリに対応

  • Point

    動画マニュアルやサポートページが充実

基本情報

タイプバーコード、ICタグ
提供形態クラウド
料金プラン【通常導入】
初期費用:約90万円
月額費用:5万円~
【スタートアプリ】
初期費用:0円
月額費用:5万5,000円~
無料トライアルあり
会社情報株式会社コンビベース
本社:東京都中央区日本橋茅場町3-11-10 PMO日本橋茅場町ビル8階
Convi.BASEは、企業の物品管理を劇的に効率化できるクラウドサービスです。固定資産から備品、消耗品まで、あらゆる物品を一元管理できる柔軟なシステム設計と、現場の使いやすさを追求した多様な機能が特徴です。ここでは、そんなConvi.BASEの強みや魅力をご紹介するので、ぜひチェックしてみてください。

Convi.BASE(コンビベース)の特徴①あらゆる物品に対応する台帳機能

Convi.BASE(コンビベース)の画像Convi.BASEは、その柔軟な台帳機能により、固定資産からIT機器、鍵、制服、さらにはメディアや文書に至るまで、企業内のあらゆる物品を一元管理できるようにしています。ここでは、Convi.BASEの台帳機能について詳しく見ていきましょう。

さまざまな物品を一元管理

Convi.BASEの台帳機能は、管理項目を自由に設定できるため、ニーズに合わせた物品管理を実現できます。棚卸し・貸出・入出庫など、物品管理に必要な機能はすべて揃っており、必要な機能だけを選択して利用できるので、コストを抑えて導入することが可能です。また、設定を自由にできることから、現在の台帳の形式をそのまま再現できるため、大きく運用を変える必要がない点も、導入しやすいポイントのひとつです。

期限管理と関連情報の集約で業務を効率化

台帳機能では、リマインドメール送信により、保守期限や返却日超過などの重要な期限を自動で通知するため、管理漏れを防ぎます。さらに、写真データやWord、Excel、PDFといった関連ファイルを一元管理できることから、物品に関するあらゆる情報を集約し、必要なときにすぐに参照できるのも便利です。

物品情報の更新や移動履歴もハイライト表示で確認でき、誰が、いつ、どの項目を更新したのかも表示されるため、業務の透明性が高まり、効率的な運用をサポートしてくれるでしょう。さらに、オプションでは物品の移動やステータス変更などの情報更新ができる「移動管理」や「Excel帳票出力」、2つの台帳に対して更新と新規作成を同時に行う「点検管理」なども利用できます。

Convi.BASE(コンビベース)の特徴②さまざまな管理機能と連携し業務を効率化

Convi.BASE(コンビベース)の画像Convi.BASEは、日々の物品管理業務を劇的に効率化するための豊富な機能を提供しているシステムでもあります。棚卸し、貸出、入出庫といった業務はもちろん、スマートデバイスを活用した現場での作業支援や、外部システムとの連携なども可能であるため、企業全体の物品管理を効率化できるのです。ここでは、そんな管理機能について見ていきましょう。

スマートフォンアプリで簡単棚卸しと入出庫

iOS・Androidに対応した専用アプリ「Convi.BASE Pocket」を活用することで、社用携帯から誰でも簡単に物品データの参照、更新、写真登録が行えます。バーコードや2次元コード付きの管理ラベルを読み取るだけで、複数物品の一括ステータス更新や入出庫登録も可能です。

これにより、従来多くの時間と労力を要していた棚卸し作業や、日常の入出庫作業の負担を大幅に軽減し、正確で効率のよい物品管理を実現できます。また、面倒な事前準備や集計作業は不要で、目視棚卸しにも対応でき、結果はボタンひとつで集計され、差異はハイライト表示されるため、迅速な状況把握が可能なオプションも利用できます。

貸し出し管理も効率的に

オプション機能ですが、ICタグやバーコードを読み取るだけで簡単に貸出管理が行えるため、物品の貸し借りに関する煩雑な手間を解消できるのもConvi.BASEの魅力です。ガントチャートで物品の予約・貸出・返却状態を視覚的に確認でき、稼働率レポートでは、指定した期間の物品の稼働率も表示できます。予定日を過ぎた物品には督促メールを自動送信できるので、返却漏れを防ぐのにも役立ちます。

データ連携が簡単

手動でのデータインポート・エクスポートで、簡単に情報のメンテナンスができるのも特徴です。会計システムやIT資産管理システムとのスムーズな連携ができ、台帳の二重管理を防ぎながら、現物の管理を行うことができるようになるでしょう。

Convi.BASE(コンビベース)の特徴③安心を提供する強固なセキュリティとサポート体制

Convi.BASE(コンビベース)の画像Convi.BASEは、クラウドサービスとしてつねに強固なセキュリティ対策を講じており、大切な物品情報を安全に保護してくれます。また、導入後の運用をスムーズにするための充実したサポート体制も整えられているので、安心して導入できるのもポイントです。

多層的なセキュリティ対策

Convi.BASEは、二要素認証、常時TLS接続、顧客ごとのサブドメイン発行、IPアドレス制限、Webアプリケーションファイアウォールなど、多層的なセキュリティ対策を施しています。これにより、不正アクセスや情報漏洩のリスクを最小限に抑え、企業の機密性の高い物品情報を安全に管理します。

また、システム管理機能では、メンバー管理、アクセス権限管理、ログ管理が可能であり、シングルサインオンオプション(SAML認証)にも対応しているため、セキュリティポリシーに合わせた柔軟な運用が可能である点も導入しやすさにつながっているでしょう。

充実したサポート体制

Convi.BASEでは、動画マニュアルやサポートページを充実させることで、システムの操作方法や活用方法をわかりやすく案内しています。そのため、導入後の不明点を迅速に解決し、システムをスムーズに活用できるのです。導入に不安がある企業も、まずは一度相談してみてはいかがでしょうか。

まずはお問い合わせをしてみよう!

柔軟な台帳機能と多様な管理機能、そして強固なセキュリティで企業の資産管理を効率的かつ安全に行える「Convi.BASE」が気になったら、まずは公式サイトをチェックしてみましょう。サイトには月額の費用例なども掲載されているので、検討時の参考になるはずです。そしてConvi.BASEを導入し、物品管理をより確実なものにしましょう。

Convi.BASE(コンビベース)の口コミ・評判

物品管理を集約し一括管理(非公開のユーザー)
社内の物品を一元管理でき画面上にて管理でき楽になる。またインポート機能なので既存のエクセル台帳から即移行できる。固定資産、IT資産、重要文書などの機能があるので工数を大幅に減らすことができる
https://it-trend.jp/
運営者コメント
Convi.BASEはさまざまな物品を一元管理することができます。管理項目を自由に設定できるため、運用を大きく変えずにそのままデジタル化できるのもうれしいポイントです。慣れた管理方法からシステム化することに抵抗があるという方も、ぜひ一度無料デモを試してみてはいかがでしょうか。
紙の帳票管理から、スマートフォンの画面で確認が可能になった(非公開のユーザー)
6万件強の資産情報を登録し管理しているが、画面の移り変わりも早く、操作も感覚的に分かりやすいためストレスは感じない。ラベルに表示させたQRコードを読み取ることで、瞬時に資産情報を照会する事ができる。これまでは、紙に出力された10数桁の資産番号とラベルの番号を目視で確認・照会をしていたため、時間も掛かり、ミスも誘発していた。
https://it-trend.jp/
運営者コメント
こちらの利用者の方は6万件以上の資産をConvi.BASEで管理しているそうですが、画面の移り変わりも早く、操作も感覚的に分かりやすいとのこと。管理したい物品が膨大な場合、手書きの台帳では時間がかかるうえ、ミスもあるでしょう。棚卸の効率化や精度の向上をしたいと考えている方はぜひ、物品管理システムの導入を検討してみてください。

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イメージ引用元:https://tagmatch.avnz.co.jp/引用元:https://tagemon.jp/引用元:https://www.assetment.net/引用元:https://convibase.jp/引用元:https://www.astrolab.co.jp/bihinkanri/
会社名TAGMATCH(タグマッチ)タグ衛門Assetment Neo(アセットメントネオ)Convi.BASE(コンビベース)備品管理クラウド
タイプRFIDRFIDバーコード、QRコード、RFIDバーコード、ICタグバーコード
提供形態スタンドアロン型
クライアントサーバ型
オンプレミスクラウドクラウドクラウド
料金プラン・パーペチュアルライセンス(買い切り型)
・サブスクリプションライセンス(月額制)
記載なし【Standard】
for 情シス:月額4万7,000円~46万円
for 経理:月額6万2,000円~45万3,000円
for 貸出:月額5万8,000円~24万8,000円
【Enterprise】
個別見積もり
【通常導入】
初期費用:約90万円
月額費用:5万円~
【スタートアプリ】
初期費用:0円
月額費用:5万5,000円~
・スタート:月額5,000円
・スモール:要問い合わせ
・ミドル:要問い合わせ
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