「資産管理」「持出・貸出管理」に特化した物品管理システム
Assetment Neo(アセットメントネオ)

おすすめポイント
販売実績700社
「資産管理」「持出・貸出管理」に特化
システムを活用するための業務支援も行う
基本情報
タイプ | バーコード、QRコード、RFID |
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提供形態 | クラウド |
料金プラン | 【Standard】 for 情シス:月額4万7,000円~46万円 for 経理:月額6万2,000円~45万3,000円 for 貸出:月額5万8,000円~24万8,000円 【Enterprise】 個別見積もり |
無料トライアル | 記載なし |
会社情報 | 株式会社アセットメント 本社:東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 54階 |
目次
Assetment Neo(アセットメントネオ)の特徴①総合的な資産管理で業務効率を向上

台帳の一元管理で正確な情報を管理
Assetment Neoは、これまでばらばらに管理されていた台帳情報を一元化することで、資産情報を正確に保管できるシステムです。これにより、台帳と現物に差が生まれることを防ぎ、棚卸しの精度を大幅に向上させることができます。棚卸しの精度が向上することは、不要な物品購入の削減にもつながり、コスト削減にも役立ちます。Assetment Neoは、デフォルト項目に加えて150以上の予備項目を設定できるため、企業独自の管理項目も柔軟に追加でき、社内のあらゆる資産情報を集約して管理することが可能であることも魅力です。
豊富な管理機能
Assetment Neoには、資産の購入から廃棄に至るまで、それぞれの業務イベントに対応した専用機能が搭載されています。たとえば、台帳登録機能、組織変更に合わせた資産の紐付け機能、廃棄時に産廃業者へ提出する帳票出力機能など、日々の業務を滞りなく進めるための機能が充実しています。さまざまな方法で棚卸しができる
棚卸し作業においては、バーコード、QRコード、RFIDといったさまざまなラベルに対応しており、紙のリストを使った棚卸しや、図面を活用した棚卸し、さらにはスマートフォンアプリ(Android/iOS対応)を利用した棚卸しなど、企業の実情に合わせたさまざまな方法を選択できます。現場の状況に応じて最適な方法で効率的な棚卸しを実現できるため、導入時の負担を軽減でき、スムーズに効率的な物品管理ができるようになります。Assetment Neo(アセットメントネオ)の特徴②管理機能で企業のさまざまな課題を解決

持出・貸出管理で備品の所在を明確化
社内資産の持ち出しや返却、顧客への製品の入出庫、案件ごとの機材貸し出し、デモ機の貸出管理など、物品の移動に関する管理は複雑になりがちです。Assetment Neoのシステムでは、これらの複雑なプロセスを一元的に管理し、誰が、いつ、何を、どこへ持ち出したか、または貸し出したかを明確に記録します。このシステムを活用することで、物品の紛失リスクを低減し、つねにその所在を把握できるため、業務の効率性と安全性を高めることができるでしょう。さらに、貸出先や貸出期限の設定も可能で、返却漏れの防止にも役立ちます。
コストとセキュリティを強化できる機能
現代の社会において不可欠なスマートフォンなどのモバイル端末の管理も、Assetment Neoで効率化できます。利用者ごとの月額利用料を把握し、前月との変動を比較し急激に料金が変化している端末を一覧表示できる機能や、部門ごとの月別利用料表示が可能です。これにより、無駄な利用を特定できるため、通信コストの削減につなげられます。また、入館証の管理においては、移動管理機能とiPhone専用アプリを活用することで、入館証のラベルを現場でスキャンし、その場で設定変更を行えます。この機能では、入館証の紛失や回収漏れを防ぎ、セキュリティ管理の強化を実現できるでしょう。さらに、資産購入や廃棄の承認をワークフロー化できる機能もオプションで追加可能です。
Assetment Neo(アセットメントネオ)の特徴③充実したサポート体制

専門サポートで導入前から導入後も安心
Assetment Neoの導入時には、企業ごとに専任の担当スタッフがつき、円滑なシステム移行や導入ができるよう徹底的にサポートしてくれます。まず、企業ごとの現状に合わせた最適なタスクを検討し、管理対象物の定義、管理項目の定義、権限の設定といった初期設定方法を丁寧にレクチャーしてくれます。次に、各機能の詳細な活用方法や画面の操作方法をマニュアルを交えて説明し、既存データがある場合はスムーズなデータ移行方法をアドバイスしてくれます。さらに、初期台帳整備の際に新たにラベルを貼付する際のポイントや注意点もアドバイスするなど、導入時のあらゆる疑問や課題に対応してくれます。
この導入サポートには料金が発生しますが、その後のスムーズな運用を考慮すると、導入後の負担軽減につながるでしょう。導入に不安がある場合は、ぜひサポートの利用を検討してみてください。
運用を支える手厚いサポート
システムの導入後も、Assetment Neoは利用企業が安心して運用を続けられるよう、手厚いサポートを提供しています。システム利用中に発生する操作方法の疑問や機能活用方法のアドバイス、システム障害の調査・報告などは、メールによるサポートデスクで対応しています。また、専用のサポートサイトでは、FAQ、各種手続き方法、重要なお知らせ、仕様書やマニュアルのダウンロードが可能であるため、いつでもすぐに確認できるのも嬉しいポイントです。これらの運用サポートはクラウドの月額料金に含まれており、追加費用は発生しません。
まずはお問い合わせをしてみよう!
バーコード、QRコード、RFIDを活用したクラウド型の社内資産管理システムとして、物品管理におけるさまざまな課題を解決できるAssetment Neoが気になったら、まずは公式サイトをチェックしてみましょう。サイトからは資料請求も可能なので、そちらも活用して、より詳しい機能や利用方法などを確認してはいかがでしょうか。そして、Assetment Neoを導入し、物品の管理をスムーズに行えるようにしましょう。Assetment Neo(アセットメントネオ)の口コミ・評判
シンプルで使いやすい(非公開のユーザー)
機器の台帳管理に特化した製品です。棚卸、リース管理、貸出管理といった機能があり、機能ごとに選択して価格が決まるので必要な機能だけ選べばリーズナブルに導入することができます。インベントリ収集の機能はないですが、他製品情報の取り込みも可能です。https://it-trend.jp/
運営者コメント
Assetment Neoは必要な機能を組み合わせて使うことができる物品管理システムです。機能に応じて価格が決まるため、無駄なく予算に合わせて導入することができます。あまり多機能なシステムは必要ない、コストを抑えて導入したいと考えている方はぜひ、Assetment Neoを検討してみてはいかがでしょうか。
組織内のIT資産把握が容易になりました(非公開のユーザー)
所属部署単位で所有しているIT資産を管理することで、自分以外の資産使用者の状況も把握できるようになります。https://it-trend.jp/
運営者コメント
Assetment Neoは、管理したい資産を一元管理することができます。そのため部署単位で状況を把握でき、棚卸や所在不明の備品の探索などを効率化することが可能です。Assetment Neoはバーコード、QRコード、RFIDに対応しているので、ニーズに合わせて管理方法を選べるのも魅力といえます。